人と人の出会いというのは実に不思議なものである。
自分はなぜこの人と出会ってしまったのかとか、ふとした拍子に思う時がある。
それが本当に心から良かったと思えるような出会いならば、それに越したことはないのだが、出来る事ならこんな人とは出会わなければ良かったのにと後悔してしまうようなら、それはとても最悪であり不幸なことだ。
だが人は鏡とも言うではないか。
相手が自分を反映してくれる、被写体になってくれるということだ。
どうもそう考えると、そこにはやはりとても不可思議や必然性があるように思う。
だとすればだ。
人と人が出会うのにまじめな出会いだとか、そうではない出会いだとか、そんなものは元々は存在しないのだと考えた方が良いのではないだろうか?
出会うことが必然だったとするのならば、出会う人がすべてまじめな出会いだと言ってもいい筈である。
そしてそこにはどうやら人智を超えた、それこそ頭にわっかが乗っかっていて、背中に大きな白い翼が生えているようないるような存在に、うまく誘導されたりしているのかもしれない。
また出会い系サイトなんか使った日には変なサイトに騙されたりするかもしれない。十分に気を付けないと。